2009年03月15日 発行 カテゴリ 菓子工業新聞 No Comments »
[香川]和菓子技術講習会開催
講師 東京製菓学校 梶山浩司先生
香川県菓子工業組合では、春の和菓子講習会を2月16日(月)開催しました。講師に東京製菓学校の梶山浩司先生を迎え(株)ヒラタ2階講習会場において香川県各地より組合員30余名か出席し開催されました。
まず講習に先立って田村日出男香川県菓子工業組合理事長より不景気の中こそ真のお菓子が求められる。その一助として本日の和菓子講習会を開催した。各店で本日の講習を生かせていただければとの挨拶があり講習がスタートしました。
講師よりのお話は現在よく売れているお菓子のトレンドとしては奇をてらったお菓子ではなくほかのところより、少し美味しいものが主流を占めている。そこで素材選びの中でも、基本的な飴の原料である小豆や大納言小豆の産地や特徴などの話を詳しく話してと生地の作り方を追求しベースとし、真空調理法やトレハなどの新しい素材や伝統的な古代米の黒米や、いかにうまく使うかを講習品目「豆ガレット」「りんご餅」「蓬大福」「黒米どら焼き」「桜まんじゅう」の5品を通して詳しく説明されました。また梶山講師には講習終了後、活発な質問に丁寧にわかりやすく説明していただきました。
(香川県菓子工業組合・岩倉九司)
